ジブリパーク誕生の舞台裏を紹介する展覧会「ジブリパークとジブリ展」が4月17日(水)、長岡市の新潟県立近代美術館にて開幕します。ジブリパークの新エリアとして2024年3月16日に開園した「魔女の谷」に関する追加展示も新潟会場から初登場。会期は6月9日(日)まで。
ジブリパークはスタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設で、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内にあります。展覧会では、ジブリパーク監督として制作現場を指揮したスタジオジブリの宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返るとともに、宮崎監督を中心にジブリパークがどのように生み出されたのかを貴重な制作資料や模型などで紹介します。(プレスリリースより)
開催概要
ジブリパークとジブリ展
会期
4月17日(水)~6月9日(日)
休館日:4月22日(月)、5月7日(火)、5月13日(月)、5月20日(月)、5月27日(月)、6月3日(月)
開館時間
9:00~17:00(美術館窓口での観覧券販売は16:30まで)
※混雑状況により販売・入場制限を行う場合があります。
会場
新潟県立近代美術館
〒940-2083 新潟県長岡市千秋3丁目278−14
入場料
一般1,900円(前売り1,700円)、大学・高校生1,400円
※観覧券は、来館前のオンライン購入をおすすめします。
>>アソビュー該当WEBページ
公式サイト
https://ghiblipark-exhibition.jp