[大阪] ブルーピリオド展in大阪 ~アートって、才能か?~ [2024.4.12-6.30]

©️山口つばさ/講談社/ブルーピリオド展製作委員会

 山口つばさ氏の漫画「ブルーピリオド」は、絵を描くことの楽しさに目覚め東京芸術大学合格を目指す主人公、矢口八虎(やとら)が美術大学予備校や入学試験で苦悩する姿を描いた作品。月刊アフタヌーン(講談社)で2017年から連載中です。
 本展覧会では、八虎が芸大を目指す道のりを、CGアニメーションに代表される最新映像技術を活用した「没入型シアター」と登場人物が作中で描いた絵画などで追体験できるほか、名画解説といったアートを身近に感じられるコーナーもあり、さまざまな企画を通して「ブルーピリオド」の世界に迫ります。さらに8月9日(金)公開の同作品実写映画に出演する俳優・眞栄田郷敦さんらが描いた絵画も展示します。(プレスリリースより)

開催概要

ブルーピリオド展in大阪 ~アートって、才能か?~

会期

4月12日(金)~6月30日(日)の金土日祝、および4月30日(火)~5月2日(木)

開館時間

午前10時~午後6時(午後5時半最終入場)

会場

大阪南港ATCギャラリー
大阪市住之江区南港北2-1-10

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